はじめてのPC選び ― 用途別に見る「ちょうどいい」構成ガイド
2026/10/21 · System Administrator

はじめに
「どのPCを選べばいいのかわからない」というご相談を、D-techでは毎日のようにいただきます。CPU、グラフィックボード、メモリと専門用語が多く、スペック表を見ても違いがわかりにくいのは当然です。
大切なのは、一番高いPCではなく、使い方に合ったPCを選ぶことです。この記事では、代表的な3つの用途ごとに、重視すべきポイントをご紹介します。
1. ゲームを快適に楽しみたい方
ゲーム用PCで最も重要なのは**グラフィックボード(GPU)**です。映像の滑らかさや画質は、ほぼGPUの性能で決まります。
GPU: 予算の多くをここに配分するのがおすすめです
メモリ: 16GBが基本、最新タイトルや配信もするなら32GB
ストレージ: ゲームは容量が大きいため、1TB以上のNVMe SSDが安心
冷却: 長時間プレイでも性能を保てるよう、エアフローの良いケースを選びましょう
144Hz以上のモニターをお使いの場合は、それに見合うGPUを選ぶことで性能を最大限に活かせます。
2. 動画編集・クリエイティブ作業をする方
動画編集や写真現像では、CPUのコア数とメモリ容量が作業時間に直結します。
CPU: コア数の多いモデルほど書き出しが速くなります
メモリ: 32GB以上を推奨、4K編集なら64GBも検討を
ストレージ: 作業用SSDと保存用の大容量ドライブを分けると快適です
GPU: 編集ソフトの多くはGPU支援に対応しているため、中位クラス以上がおすすめ
3. 在宅ワーク・普段使いの方
メール、Web会議、資料作成が中心であれば、高性能なGPUは必要ありません。その分、静音性と省電力を重視しましょう。
CPU: 内蔵グラフィック付きのモデルで十分です
メモリ: 16GBあれば複数のアプリも快適に動作します
ストレージ: 起動の速さを左右するため、SSDは必須です
ケース: コンパクトで静かなモデルなら、デスク周りもすっきりします
迷ったら、まずはご相談ください
「ゲームもするけれど、たまに動画編集もしたい」というように、用途が複数あるケースも少なくありません。D-techでは、お客様の使い方とご予算をお伺いしたうえで、最適な構成をご提案しています。
すべてのPCは出荷前に動作テストを行い、ご自宅での組み立て・セットアップにも対応しています。保証内容については「D-tech 保証規定」の記事もあわせてご覧ください。
お気軽にお問い合わせください。あなたにぴったりの一台を、一緒に見つけましょう。
